フィンコンフォート

靴のバックルとベルクロ
フィンコンフォートの靴を履く時に、靴紐あるいはマジックテープ(ベルクロ)で締めています。 靴業界でマジックテープを使うことは当たり前となっていますが、 フィンコンフォートにおいて、このマジックテープ、実は日本企画からの発想なんです。それまでは今のマジックテープの部分はバックル(び錠)を使っていたんです。 バックルって、見た目かっこいい感じがしますが、 靴を脱いだり履いたりすることの多い日本人にとっては、面倒。 べりべりと簡単にはがし、そしてまた、ぴたっと自分の足に微妙な塩梅でつけられるマジックテープのほうがラクチンですよね。 しかし、靴文化が長く、また靴は朝から寝るまで履くものという認識の外国の方には、靴紐だろうが、バックルだろうが面倒くさいという認識はありませんでした。 でも、日本のマジックテープデザインの登場で、 今や、フィンコンフォートのバックルがこれに代わりました。 これってすごくないですか。 私も、フィンコンフォートのナッシュビルを愛用しています。 毎回マジックテープをべりべりはがして、かかとトントンしてから 自分の甲の高さに合わせ

フィンコンフォートの日本企画モデル
。 フィンコンフォートの靴は、主に本国ドイツ企画と日本企画に分かれます。 日本企画とはフィンコンフォートの日本の代理店が、企画して作られたもので モデル名には日本の地名がつけられています。 比較的、日本企画ものはファスナー付きが多いのが特徴。これは、脱ぎ履きが多い日本人ならではの発想からきたものでしょう。ですから、靴を脱ぐ機会のないドイツ企画のものにファスナー付きのものはありません。ちなみにどんな日本の地名がつけられているかご紹介します。 ●レースアップのスニーカー系の靴では、 八王子、押上、東京、小樽、尾瀬、神楽坂、築地など ●ハイカット、ショートブーツ系の靴では、 町田、函館、松本、など ●ストラップパンプス、サンダル系では、 長崎、日比谷、羽田、駒沢、上野、青海、幕張など 身近な名前が付くとなんだかうれしいですよね。 ちなみにどうして、日本名だけに限らず地名をモデル名として使うのか。これは商標登録に関係しています。たとえば独自のネーミングを考えて、販売を始めたとします。 商標登録をしなくても、商品の販売をすることはできます。

フィンコンフォートのルームシューズで姿勢よく。
さて、おうち時間は意外と長い。 その時間はずっとスリッパを履いている方多いのではないでしょうか。 特に寒い季節はなおさらですね。 だからこそ、「誰が履いてもいいスリッパ」ではなくて、「自分の足にあったサイズの自分だけのスリッパ、室内履き」を履いてほしいです。 フィンコンフォートの室内履きは、人間工学に基づいたインソールで、 足裏に心地よくフィット。しかもインソールまでウール製でぽっかぽか。 ぺったんこのスリッパとインソールとアウトソールのしっかりしたスリッパでは、履いた時の体の姿勢が違います。 姿勢が変わると、気持ちも体にかかる負荷も違ってきます。足元が冷えやすいキッチンでの長時間の立ちっぱなしでも、土踏まず部分をしっかり押し上げてくれます。事務所履きとしてもお勧めですよ。 フィンコンフォートでは落ち着いた雰囲気のチロル 6500 やなんだか履くだけで元気になれるゴムス 6569が推しです。 アッパーやインソールはウールなので体感温度を上げてくれます。寒いと猫背になりがちですが、足元からかっこよく、温かく過ごしたいですね。

フィンコンフォートの靴を履いてみるとインソールがうすっぺらくない、しっかりした作りだと気づくかもしれません。この硬めの中敷きが貴方の体をしっかり足元から支えます。 硬いと言っても、かっちかちではありませんよ。 素材は主にコルク。このコルク製インソールが、落ちかかっている3つのアーチ(土踏まず・外側アーチ・横アーチ)を無理のない絶妙な塩梅で支えます。「無理のない絶妙な塩梅」とは、、、。足ってとっても敏感。小石ともいえないほどの小さな石など靴に入るとすごく気になりませんか。ですので、丈夫で融通のきかない硬さで土踏まずを支えるととっても疲れてしまいますし、場合によっては体の不調の原因にも。でもフィンコンフォートの中敷きはコルク製なので自然に足に合わせ沈んでくれます。そして沈むだけでなく、じわりじわり足の底から押し上げてくれます。足裏にある3つのアーチ(土踏まず・外側アーチ・横アーチ)をサポート、支えることで、姿勢を崩さない健康的で安定した歩行ができます。 特徴ある凸凹により足が靴の中で滑ることが少なくなり、

フィンコンフォートの靴専用インソール、アインラーゲン
フィンコンフォートの靴は、長い付き合いになる方が多くいらっしゃいます。 しかも、その履き心地の良さからヘビーローテーション気味。 その履き心地の良さは中敷きに大きく起因しています。 「整形外科的にアーチを支えるアインラーゲン」といわれていますが、 難しいことは抜きにして、とにかく履いてみるべし。 中敷きが足裏にくっついてきて気持ちがいいですよね。 その硬さ加減も絶妙。 そしてヘビーローテーションに耐えうるには やはり、定期的にシューケアをしたり、修理しながら大切に履くことでしょう。 長く履けば履くほど 革の風合いも味が出てきますし愛着もでてきます。 しかし、アッパーは靴のお手入れできれいになっても なかなか中敷きは完全にきれいになりにくいも事実。 こちらは中敷きだけ販売もしております。 気になる方はご連絡くださいね。 インソールを変えると気持ちも新鮮。 靴を脱ぐのも恥ずかしくない。

フィンコンフォートの東京 2959は細身の足の方に
市場において、ここ何年もスニーカーが人気です。 フィンコンフォートでも人気のスニーカーが東京 2959です。 毎シーズン新しいデザインが登場して、靴屋の私も楽しみにしています。 2022年の秋冬にもタイプの異なるデザイン2種が登場しました。 本当にタイプが違うので迷うところです。これはもうこの好みで選ぶしかありませんね。 その迷うところがまた楽しみでもありますが、、。 よかったら覗いてみてくださいね。 さて、先日のブログでは八王子と小樽の違いをご説明しました。 あちらもいわゆるスニーカーといってもいいかと思いますが この東京と違いは何か。 大きく違うところは靴幅です。いわゆる日本でいう”E”の数で言いますと、 東京は2Eから3Eとなり、細身の足の方にお勧めです。 指先近くまでヒモが通っていますので、しっかり足に合わせて履けます。 足が薄いのに外反母趾でお悩みの方にもあわせやすいかと思います。 また、印象としてはこちらの東京モデルの方がシャープな感じでしょうか。 サイドにはアクセントにフィンコンフォートの頭文字の”F”の模様飾りがあります。

フィンコンフォートの八王子と小樽
フィンナミックタイプはローリングソールで自然に足が前に出て行きやすくなっています。 つま先が普通の靴よりも上にアガっているので 「最近小さい段差で引っかかってしまう。」という方にもおすすめです。 特に人気が八王子モデルと小樽モデル。 どちらもファスナーがついていて、一見違いがわかりずらいかもしれませんね。 デザイン的視点といいますと つま先にまっすぐ横に切り替えしがあることで、よりカジュアル感があるのが八王子2974。 そして小樽2913はファスナー付きで人気の1番のモデル。 カジュアルすぎないデザインがいろいろなシーンに合わせやすくていいのかもしれません。ちなみに小樽2913にアッパー全体にパンチングがはいったのが尾瀬2927モデルです。 夏に涼しげですし、アクセントになっておしゃれ。 サイズ的視点からいいますと どちらも靴幅は同じで、日本で言われているワイズでいいますと3E相当です。 しかし甲が低めの方は八王子モデルをお勧めしています。

20代の若い頃は東京にいて、通勤時当然のようにパンプスを履いていたというJさんの話。 東京の人はとにかく歩きます。階段の上り下りも一日のうちでたくさんあります。しかも多くの人が早足。 今考えると、本当にいい運動になります。しかし、実態は、足が痛くて心の中でしかめっ面。どうしても足の小指と足裏の横アーチにできて魚の目があたって痛くて仕方ありませんでした。 電車のなかでは、吊革につかまりながら片足づつ交代で体重をかけて痛みを軽減していました。 しかし、縁あって、フィンコンフォートの靴に出会いました。 今度こそ痛くない靴を!と思い履くことにしてからでしょうか。今では、信じられないぐらい、魚の目は影を潜め、まさに死んだ魚の目になっています。快適な歩行ができて、「こんな日が来るとは、、。」という感じです。足のゆびがこんなに自由になるなんて思いもしませんでした。 諦めちゃいけないんですね。 かれこれフィンとは何年の付き合いになるのでしょうか。なかなかデザインは冒険できず、定番のモデルばかりですが、おしゃれより、なにより履き心地が一番。 この思いにたどり着くまで本当に、何足遠回りしたでしょう。

コロナ禍で頑張っていらっしゃる医療従事者の方々にも「フィンコンフォート」をお勧めします。
新型コロナのパンデミックも、すでに2年を越え、 医療の現場で頑張っていらっしゃる医療従事者の皆さんには、 本当に頭が下がる思いです。 大勢の患者さんの為に身を粉にして働いていらっしゃいます。 このような医療従事をしてくださっている皆さんのおかげで、 私たちの命は、守られているんですね。 精神的にも肉体的にもさぞ、お疲れのことと思います。 靴屋として、少しでも何かのお役に立てるとすれば、 足元を整え守ることで、少しでもお手伝いが出来ないものかと思います。 ハードな毎日の足元を支えるには、やっぱり「フィンコンフォート」はお勧めですね。 医療現場で懸命に働いていらっしゃる皆さんの足元をサポートできる靴です。

だからおススメするのはフィンコンフォート
靴は、中敷き(インソール)を見て買うべし!! 柔らかいだけの中敷き(インソール)は、ダメなんです。 身体を支え、足の骨格を整える中敷き(インソール)が大事です。 フィンコンフォートには、 地面のような硬さと柔らかさを兼ね備えたコルクの中敷き(インソール)が入っています。 だから、マスターシューフィッターもフォンコンフォートをお勧めします。

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