最高のつっかけ、フィンコンフォートのピサ


事務所履きとしてもおすすめ。フィンコンフォート ピサ PISA 2051 フィンコンフォート ピサ PISA 2051
事務所履きとしてもおすすめ。フィンコンフォート ピサ PISA 2051

 

コンフォートシューズの国として知られるドイツの中でも 信頼と実績のあるブランド

「フィンコンフォート Finn Comfort」。

 

その中で定番の人気モデルはいくつかりますが、

サンダルで一番言えば、

間違いなくシンプルな飽きの来ないデザインの

ピサ(PISA 2501)の名前が上がるでしょう。

そのためか春夏(SS)、秋冬(AW)のカタログでは毎回新しいデザインが登場します。

私たちも、今回はどんなデザインだろうと楽しみにしています。

サンダルなのに、秋冬も新デザインってなぜ? とお思いの方。

このピサは靴下と合わせて年間通して使えるオールシーズン型サンダルなんです。

または、季節を問わず、履きたくなる方が多いとも言えます。

それに、仕事の事務所履き、室内履きとしても人気です。

なぜこんなにも人気なのでしょうか。

フィンコンフォート ピサ PISA 2051 新色2023SS
フィンコンフォート ピサ PISA 2051 新色2023SS

 

踵がないため、すっと履ける。いわゆる、つっかけ的な要素がサンダルと

言ってもいいかもしれません。

家のまわりの雑事やご近所の用足し事の際に気軽に履けると愛用者が多いのですが、

つっかけと聞くと、脱げやすいというイメージがあります。

しかし、ピサはただのつっかけ(サンダル)ではありません。

踵が無くても、靴紐タイプの靴と遜色ない履き心地。

つまり安定感抜群の履き心地なんです。

 

これは特に、フィンコンフォート独自のインソール

甲の3本のマジックテープのベルトがあるために得られる安定感。

マジックテープは割と太めで、様々な足の幅にカスタマイズでき

自分の足とサンダルがしっかりフィットさせることができます。

そしてフィットした状態で歩くと

ちゃんとインソールが足裏にくっついてきて安定した歩きができます。

フィットしないと、

足がサンダルの中であっち行ったり、こっち行ったりし

安定を求め、足の趾は大忙し。

 

安定した履き心地は、そのまま快適な歩行につながり疲れにくい。

サンダルなのに、この快適な履き心地が人気の一つかと思います。

また、ドイツの熟練の技術を持つ職人の方が手作業で一針一針、

靴底とアッパー部分を縫い合わされているので、

とても大切に履きたくなります。

マジックテープで足幅の融通が利くので

多くの方にお勧めできます。

 

フィンコンフォート ピサ PISA 2051  ベルトで自分の足の形に合わせて調整
フィンコンフォート ピサ PISA 2051  ベルトで自分の足の形に合わせて調整

 

フィンコンフォート販売専門店

https://kindiida.base.shop/

靴でお悩みなら迷わずご相談下さい。

 

マスターシューフィッター 吉沢秀明

TEL:0265-23-9241

          兄さん くつ良い